天皇賞・春【ＧⅠ】・分析と予想

いざという時に備える充実の４４点セット

　マイラーズＣ【ＧⅡ】・フローラＳ【ＧⅡ】・結果

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マイラーズＣ、フローラＳの回顧録は割愛させていただき、馬券の結果のみお伝え致します。

マイラーズＣ【ＧⅡ】・結果

３連単・◎▲無印・ハズレ❌
馬連　・◎ー▲　・的中🎯

モロにトリガミです😭
ソウルラッシュ、セリフォスは、本番でも要マークですね。

フローラＳ【ＧⅡ】・結果

馬連・△ー無印・ハズレ❌

クラシックトライアルＲの馬券をことごとく外してます。
この時期の３歳重賞はよく分かりません💦

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シンガポール在住・プライベートバンカーの教え

　天皇賞・春【ＧⅠ】・分析

ゲームで遊ぼう！

昨年の菊花賞馬ドゥレッツァ、阪神大賞典を圧勝したテーオーロイヤルが支持を集めています。
２頭を除くと強調できる材料が少ないメンバー構成で、低調感は否めません。

しかし、昨年断然人気のタイトルホルダーが競走中止となった事例もあり、競馬に絶対はありません。
各馬の近況、状態を慎重に見極めながら予想に取り組みます。

いつものように展開の推理から入ると

なにがなんでも逃げたい馬は不在。
レースを引っ張るのは、前走大逃げを打って見せ場を作ったマテンロウレオで、それに続くのがブローザホーン、ドゥレッツァの順でしょうか。

マテンロウレオが１頭飛ばす形になったとしても、無理に追いかける馬はいないはずで、２周目の３コーナーまでペースは上がらないと見ています。

先行グループの一列後ろにディープボンド、サヴォーナ、テーオーロイヤル。

中団～後方で脚を温存するのがタスティエーラ、チャックネイト、ワープスピード、サリエラ、シルヴァーソニックなど。

レースが一気に動くのは２周目３コーナーの下りからで、ここで流れに乗れないようだと勝ち負けに加わるのは厳しくなります。

また、速い時計の出る良馬場を踏まえると、スタミナだけではなく素軽い反応と、キレる末脚が求められる競馬になると見ています。

スローな流れでも勝負所まで我慢が利いて、且つ速い上がりの脚を使える馬が上位にくると読みました。

上記の展開を想定して、瞬発力、操縦性、コース適性を重視して馬券を買います。

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　天皇賞・春【ＧⅠ】・予想

スキマ時間に手軽にお小遣い

私の馬券スタイルは、強弱をつけた馬連ボックスが主体です。
オッズはそれほど気にしないので、トリガミもあれば思わぬ好配当を手にすることも。

５頭以内に絞れない時は、観戦のみにしています。
と言いながらも、ついつい手を出してしまってます…😓

なかなか的中率は上がってきませんが、皆様の馬券検討の参考にしていただければ幸いです。

尚、天皇賞・春は３連単・３連複でも勝負します。

コーヒーを飲みながら予想してます

◎ドゥレッツァ（５８　戸崎）
前走ＧⅡ・金鯱賞は斤量、距離を考慮すると、前哨戦として及第点以上の内容。
自ら動ける機動力があり、鋭い決め手は京都外回り向き。
伸び盛りの４歳馬で上積みは大きい。
本命に推奨

○テーオーロイヤル（５８　菱田）
最も重要な前哨戦ＧⅡ・阪神大賞典は、後続を寄せ付けない強い競馬で圧勝。
現役屈指のステイヤーが、完全本格化を印象づけた。
岡田調教師と菱田騎手の師弟タッグも心強い。
対抗評価

▲ブローザホーン（５８　菅原明）
前走ＧⅡ・阪神大賞典は、１頭５８キロを背負い、走りに力みが見られながらも３着を確保。
地力強化を示した。
転厩２戦目で馬具と調教内容を工夫して挑む今回は、２強との差が縮まるはず。
３番手評価

△ディープボンド（５８　幸）
大敗が続く近走を、衰えが原因と捉えたらいいのか判断が難しいところ。
３年連続２着時よりも手薄なメンバー構成で、最も力を発揮できる舞台。
軽視はできない。
連対候補

△サリエラ（５６　武豊）
前走ＧⅢ・ダイヤモンドＳは、テーオーロイヤルと差のない競馬を見せ、ステイヤーとしての素質を示した。
ロスなく運べる好枠に入り、末脚勝負なら牡馬にも引けをとらない。
連対候補

　Ｋ次郎の闘魂馬券

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闘魂馬券

３連単１頭軸マルチ　⑫→⑭⑤⑥①　　　少額

３連複ボックス　　　⑫⑭⑤⑥①　　　　少額

馬連ボックス　　　　⑫⑭⑤⑥①　　　各４％

馬連　　　　　　　　⑫ー⑭　　　　　３０％

　　　　　　　　　　⑤ー⑫　　　　　１５％

　　　　　　　　　　⑥ー⑫　　　　　１０％

　　　　　　　　　　①ー⑫　　　　　　５％

天皇賞の馬券を取って温泉に行きた～い

家飲みでもいいか！